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高知・香川・愛媛・徳島の蓄音機とは
蓄音機(ちくおんき/英: Phonograph)は、言葉の意味は録音機であるが、レコードプレーヤーの前身である。
トーマス・エジソンが発明した、スズ 錫箔を巻いた円筒式レコードが、後に蝋(ろう)管式になり、さらにエミール・ベルリナーにより円盤式レコードへと改良された。
日本ビクターや英国EMIのロゴマーク「His Master”s Voice」(HMV)で、忠犬ニッパー君が耳を傾けている蓄音機はラッパ状のホーンを用いているが、後期の蓄音機は、より大型の箱型筐体そのものにホーン構造を収めた内蔵ホーン型が主流を占めた。有名な製品に米ビクター(後のRCA)のビクトローラ等がある。
エジソン時代から長らく針の動きを機械的に振動板(ダイヤフラム)に伝達して音響に変換し、ホーン(直径が指数関数的に拡大する導管)により音を拡大する機械的再生機として用いられたが、真空管の小型化と性能向上に伴い、レコード針の動きを電気信号に変換して増幅し、スピーカーを鳴らす「電気式蓄音機」すなわち「電蓄」が登場した。
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